2014/05/25

a.n.design works CDR214 ギア比再々検討メモ

自分用メモφ(..)メモメモ

20140514_182737_Android

現在のギア構成は

フロント:53/39

リア:12-13-14-15-16-17-18-21

 

20140514_182836_Android

フロントアウターを 52T から 53T にして

使用域が若干リアインナー寄りにシフトした感はあるが

ほぼ同じ

 

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2日で200kmを走ってみて

リアスプロケは

 

平地でトップ12Tを踏む機会はまずない

坂道でのロー21Tは荷物による重量増状態ではやや不足

 

IMG_20140522_094736

軽いクランキング踏力を心がけないと

長距離の走破では膝への負担が大きい

 

足首・腿の付け根に違和感を感じることはなかったが

膝は二日目に悲鳴を上げた

 

推進装置としてのみでなく

車体コントロールの要として

路面からの入力・路面への出力

 

これをコントロールする中枢は

膝だと実感

 

膝への負担を極力減らす方向で考えていきたい

 

53/39・12-13-14-15-16-17-18-21

自転車 探検! - 多段ギア比 計算器

http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/gear.calculator.html

 

いつもお世話になっている「自転車 探検!」様のページにある

多段ギア比計算器で、ギア比を出してみる

 

フロントアウターチェーンリング53T時

平地巡航で最も使用したリアスプロケットは15T・14Tであった

ギア比だけで見てみると

 

おおむね

3.5倍から4倍あたりを常用したことになる

 

ローギア側はフロント39T・リア21Tで

1.86倍

 

フロント53、52、50比較

リアスプロケットの歯数構成をローよりにシフトするのも一計であるが

スラムのカセットスプロケットにはトップ13Tが見当たらなかった

 

8速まではスラムとシマノで同じ規格なので

シマノの8速用ツバ付きロックリング対応13Tを使えば良いが

 

フロントチェーンリングをコンパクトタイプの50Tにしてみたらどうなるか

 

おおむね

リアが1速づつローハイ(アウター)側にシフトすることになった

 

フロント39、38、34比較

フロントインナーはどうか

 

これも39Tから34Tにコンパクト化することにより

おおむね1速分づつのローハイ(アウター)寄りシフト

 

フロント34T・リア21Tの場合

1.62倍となり

 

これはほぼフロント39T、リア24Tに等しい

 

DSC_1888

現在使用しているチェーンは9速用スーパーナロー

8速リアスプロケットのピッチに対して横方向の余裕が生まれている

フロントアウターxリアインナーのような厳しいチェーンライン状況でも

隣接するスプロケットとチェーンの接触はほとんどない

 

また、8速まで対応のナローチェーンに比べ、重量的にも僅かながら軽い

 

DSC_1880

12-21T ロー以外クロース8速構成のリアスプロケットも

より歯数の大きなギア構成よりは重量的に軽いだろう

 

クランクセット側においても

僅かながら、コンパクトモデルのほうが軽いようである

 

ということから

Products

PCD110mm

50/34T

コンパクトクランク

 

イッてみよう・・・(;^ω^)

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