む!(´・ω・`)、きょうは blogger の機嫌がいいw、Live Writer で投稿できる(;^ω^)
(※06/09 追記、gaelj Backwards compatibility Build)
(※06/16 追記、Betaflight Configurator 更新)
Cleanflight Configurator – Google Chrome Web Store
https://chrome.google.com/webstore/detail/cleanflight-configurator/enacoimjcgeinfnnnpajinjgmkahmfgb
先日(5/12)にCleanflight Configurator が1.2.2 にアップデートしましたヽ(^o^)丿
前のバージョンのコンフィギュレーターだと、最新のファームウェアに対して設定が出来なくて困っていたんですが、できるようになりました(^^♪
ただし・・・
ウチだと(Micro Scisky 32 Brushed FC + Onda V820w CH + Windows10 Home 32bit)
USBホストケーブルで接続してしばらくすると、
OSごと落ちて再起動してしまう
(´;ω;`)ブワッ
Github – Cleanflight Configurator
https://github.com/cleanflight/cleanflight-configurator
ここに世界中の戦士有志が集結し、プログラムが成長し続けています。
で、このトップページにはクロームウェブストアに公開されるバージョンの進捗状況が表示されているわけですが、
Graphs – Network と、見方を変更してみると、
グラフィカルに、
いつ、誰が、どのようにフォークしているか
一発でわかります。
GitHubすげぇ!!
(;^ω^)
さてw、ちょっといろいろ端折って・・・w
グラフ画面つかむか、キーボードの十字でスクロール
下のほうに rustyoz ビルド(って言い方でいいのかしら。。。)というフォークがあります。
これの4/29版、ラッセル・オリバー先生が手を入れている部分、
ここをクリック
弄ったんは、こんな感じでっせ、と、
上の <>Code をクリック
右上の Download ZIP をクリック
ソースファイル(パッケージ化されていない機能拡張)が入手できます
ZIPファイルの中身をフォルダごと適当な場所にコピー
Chrome の機能拡張設定で【デベロッパーモード】をオン
パッケージ化されていない機能拡張を読み込む
先ほどのZipを解凍した場所を指定
あとは適当に、見分けのつく名前を付けちゃったりなんかしてみちゃったりなんかするとできあがり(∩´∀`)∩
コンフィギュレーターとしてのバージョンは1.2.1なので
「古いんじゃあ!ゴルァ!!」
と怒られますがw
(;・∀・)
今現在で新しめのファームでもイケてます
コンフィギュレーターの調子が良くない、という場合、試してみてはいかがでしょうか?
(^_^)/~
(たぶんw、つづくwww)
(※追記)
https://github.com/gaelj/cleanflight-configurator/tree/e18b9631748582356ee4cff72f27b9ed4675118b
Gaelj さんの 6/5 、Backwards compatibility 版
Firm は Betaflight 2.8.0 ですが、落っこちませんでした
\(^o^)/
(※※追記)
2016/06/15
Betaflight Configurator
更新!!!
Betaflightカラーのデザインは6/11に skaman82 さんが作ってくださったもの
見落としていてごめんなさい。。。m(__)m
Cleanflight Configurator からのフォークなので
上記と同じやり方でソースZipをChromeに読み込ませれば使えます
https://github.com/betaflight/betaflight-configurator/network
どんどん進化しているので
ここからフォークツリーの先端クリックして
Download Zip
で☆(ゝω・)vキャピ
(※※※こっそり追記)
うーん(´;ω;`)
フォークベースはVer 1.2.2
ということで、ウチでは、引き続きFC繋ぐと
数秒~数十秒後に、OSごと再起動してしまいます・・・
当分は Gaelj さんの 6/5 、Backwards compatibility 版使うことにします。。。
_| ̄|○
(追記終わり)
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